ノコギリヤシとネイティブアメリカン

女性のお肌事情よりももっと深刻かもしれない、男性にとっての「薄毛事情」!
2009年に育毛でおなじみの会社が調べた結果によると、世界中の成人男性の薄毛率、日本はアジア圏でトップなんです!
上位はチェコやスペイン、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ圏が占めていますが、外国人の方の薄毛と、日本人の薄毛は同じ年代でも深刻さに大きな差があるように感じます…。

昔から薄毛に世界中の人は悩んでいたのでしょうか?
日本では馬油やごま油などを頭皮マッサージに使用していたと聞きます。
古い話では、ネイティブ・アメリカンは毛髪のケアをきちんとしていたとか。
「Saw Palmetto(ソーパルメット)」という薬草を使っていたそうです。
ソーパルメットは日本ではノコギリヤシと呼ばれます。

ニューメキシコ州やアリゾナなど砂漠地帯を移住地にしていたネイティブアメリカンにとってはなじみ深い植物で、古くから髪の毛を美しく保つために使われていたんだとか。
確かにネイティブアメリカンは男性も黒々としていて、腰あたりまである髪の毛を縛っているカッコいいおじいちゃんのイメージがありますよね。
実は、長髪の男性が多いのは意味があります。

狩猟などで食料を得たり、侵略が多かったことから感覚を研ぎ澄ませている必要があり、五感だけでなく、「何かが起こる」という第六感の感性も大切にしていたんだとか。
その第六感の感覚をやしなうのが「髪の毛」だったそうです!
感覚を敏感に保つために伸ばしていたというので、長髪の男性が多いんですね。
強く美しい髪を持つ男性は第六感に優れていて、生きるための力が強かったのではないでしょうか?

そのため、髪の毛が薄くならないように薬草・ノコギリヤシを用いていたようです。
先人の大いなる知恵ですよね。
髪の毛が伸びるのは時間がかかるように、薄毛のケアも成果が一日二日で実感できるわけではないので地道な努力を続けるほかありません。
ネイティブアメリカンの教えにならって、ノコギリヤシを活用して男性としての自信を再び取り戻すように頑張りましょう。