ノコギリヤシが活用されている時期

近年、医薬品や化粧品、健康食品などに様々な食材や植物、生き物が使われています。
有益な効果をもたらす材料が発見されることで私たちの生活は豊かになってきます。
中には「おばあちゃんの知恵袋」のように、昔から知られている材料が再び見直されていることもあります。
これは日本だけではなく、世界でもそのようです。

「おばあちゃん」ではありませんが、「アメリカ先住民」たちの知恵は、鋭く的確で今にも残るものが多々あります。
中でも男性の元気を取り戻す知恵としてヤシ科の植物ノコギリヤシを使用していたといいます。
葉がギザギザになりノコギリのようなので日本ではこの名前で呼ばれていますが、「ソーパルメット」と昔は呼ばれていたんだとか。

アメリカ先住民の間ではノコギリヤシを強壮剤や薄毛防止に使用していたそうです。
確かにネイティブアメリカンは、狩りを行うからか、勇ましく精力にあふれている「男らしさ」がありますよね。
いつまでも男らしい勇ましさをキープすることに余念がなかったのでしょう。
この知恵が現代にも生かされ、アメリカではハーブとして一般的に利用されています。

また20世紀に入るとヨーロッパでノコギリヤシブームが始まり、前立腺肥大症の治療薬にならないか研究がスタート。
すでに現在はイタリア、ドイツ、フランスで医薬品として認められているからすごい!
さらに研究は21世紀になっても続いていて、前立腺肥大症の次は「育毛効果」の研究が進められています。

まだ医学的には証明されていないようですが「ネイティブアメリカンに薄毛はいない」という噂は迷信ではなく、本当なのかもしれませんね!
日本でもノコギリヤシに関連した商品が増えてきました。
まだ名前自体があまり広まっていないこともありますが、薄毛に悩む男性にとっては藁をもつかむ思いですよね。

ちなみに海外の通販サイトを覗くと多数ノコギリヤシの絵がパッケージに描かれた製品がヒットします。
海外のサイトの場合は日本語でノコギリヤシ、よりも「Saw Palmetto」と入力した方がたくさんヒットしますよ!
ただし、日本語表記のものが大変少ないので英語が苦手な人は日本の通販サイトで購入するのをおすすめします。
これを機にノコギリヤシで健康生活はじめてみませんか。